イラクの首都バグダッド中心部で9日、車列を警護していた外国の民間警備会社の警備員が近くを通った車に発砲し、女性2人を射殺した事件で、イラク内務省は同日、ドバイに本拠を置くオーストラリアの民間警備会社「ユニティ・リソーシズ・グループ」が銃撃に関与したことを明らかにした。ロイター通信などが伝えた。

 同社は内務省に対し、「車に停止するよう警告したが、無視したので発砲した」と説明。謝罪するとともに、「法的責任に対応する用意がある」としているという。

 同社はイラクで警備や訓練に従事する民間会社で、オーストラリアのほか米国やニュージーランド、英国などの退役軍人らで構成されている。

asahi.comより引用