オーストリア遠征中の日本代表は10日、11日のスイス戦に向けた練習で、中村俊が持つ攻撃のアイデアを最大限にいかすための新布陣に取り組んだ。FWに巻(千葉)、2列目のMFに中村俊(セルティック)、山瀬功(横浜マ)、松井(ルマン)、3列目の守備的MFに稲本(フランクフルト)、遠藤(ガ大阪)という顔ぶれ。全体は4・2・3・1の形になり、今回の遠征メンバーで想定できる最も攻撃的な布陣だ。
「お前たちで考えてみろ」。ビブスをつけた紅白戦のレギュラー組にオシム監督はポジションを命じなかった。中村俊が右、山瀬がトップ下、松井が左と自然に形が決まっていった。
大胆な指導の意図をオシム監督は「中村俊は自分の選んだポジションでプレーすればいい。自由を与えすぎると何もできなくなる選手もいるが、中村俊のような選手には自由が必要だ」と語った。 練習後、中村俊の頭の中には、この布陣で何をするべきかがすでに整理されていた。
「松井がどんどん縦に行ったらゴール前に詰める。自分がボランチの近くに下がって山瀬を右前に出す手もある。僕が相手のボランチとストッパーの間のスペースに入るのもありだと思う」。自由を与えられた自覚は十分で、状況に応じてプレーを変化させ、試合のペースを握る意気込みだ。
asahi.comより引用
「お前たちで考えてみろ」。ビブスをつけた紅白戦のレギュラー組にオシム監督はポジションを命じなかった。中村俊が右、山瀬がトップ下、松井が左と自然に形が決まっていった。
大胆な指導の意図をオシム監督は「中村俊は自分の選んだポジションでプレーすればいい。自由を与えすぎると何もできなくなる選手もいるが、中村俊のような選手には自由が必要だ」と語った。 練習後、中村俊の頭の中には、この布陣で何をするべきかがすでに整理されていた。
「松井がどんどん縦に行ったらゴール前に詰める。自分がボランチの近くに下がって山瀬を右前に出す手もある。僕が相手のボランチとストッパーの間のスペースに入るのもありだと思う」。自由を与えられた自覚は十分で、状況に応じてプレーを変化させ、試合のペースを握る意気込みだ。
asahi.comより引用